- ■スキンケアの基礎知識
〜正しい理解が美肌への第一歩〜 - ■美肌の大敵
〜これが肌トラブルの原因!〜 - ■潤い&保湿が大切なワケ
〜肌の性質を知って意識改革を〜 - ■潤い&保湿成分について
〜美肌を叶える優秀エッセンスたち〜 - ■肌質別お勧めスキンケア
〜“適材適所”が美肌を叶える〜 - ■美肌のためのライフスタイル
〜衣食住からもアプローチを〜
ポイント1 肌質を確認する
肌質は季節や環境の変化によって変わるもの。乾燥肌やオイリー肌、混合肌、敏感肌、普通肌の中で、自分はどのタイプの肌なのかを確認することは、基礎化粧品を購入する際の目安になります。化粧品メーカーによっては、専門知識を持ったプロが相談に乗ってくれる場合も。気になるメーカーに問い合わせてみるのもよいでしょう。
ポイント2 キットでお試し
肌質を把握したとしても、実際に使ってみないとお肌との相性はわかりません。そんな時に役立つのが、ビューティマニアたちも活用している低価格のお試し用のキットです。今回紹介したビューティマニアたちの声も参考に、あなたのお肌に合った基礎化粧品を見つけてください。
ポイント3 価格
とはいえ気になるのが価格。毎日使う基礎化粧品だからこそ、できるだけお得に購入したいですよね。そこでお勧めなのが、化粧品メーカーが行うキャンペーン。お試しキットなどで自分のお肌と相性バッチリの基礎化粧品と出会ったら、メーカーのサイトや、直接電話をするなどして情報をチェックしてみましょう。また、ポイント制度やセット商品の割引制度を活用すれば通常よりお手頃な価格で購入できることもありますよ。
肌質は変わりやすいので、季節や環境が変化したり、化粧品を新しく購入する際、または気づいたときに必ずチェックするようにしましょう。寝ている間に細胞分裂によって再生された寝起きのUゾーン(頬からアゴ)の状態で肌質を見分けることができます。朝起きて、しっとりしたなめらかな感触なら普通肌、カサカサしてつっぱるようなら乾燥肌、皮脂が浮いてギトギトするようならオイリー肌です。また、Tゾーンが脂っぽく、その他の部分は乾燥しているなら混合肌。敏感肌は基礎化粧品や寝具など肌に直接触れるものが原因で、一時的に赤くなったり、かゆくなるなどの症状を起こす肌のことを言います。いずれも専用タイプの基礎化粧品がお勧めですが、ここでは特にお勧めのスキンケアをご紹介します。
潤いのある安定した肌。皮膚を保護する皮脂が少ないため、外部の刺激にデリケートに反応することがあります。季節の変わり目や冬の乾燥によるダメージを受けやすいので、保湿効果の高い基礎化粧品で水分補給することが大切。身体でも作られているヒアルロン酸が配合されたタイプの基礎化粧品がお勧めです。デリケートな肌を紫外線や空調による乾燥から守るために、1日1回は肌の潤いをチェックするのも忘れずに。肌が乾いているようなら、メイクの上から美容液をそっと重ねて保湿すると、潤いが持続します。
キメ細かいけれど水分が少ないため肌がカサついて荒れ、くすんだり老化を起こしやすいのが特徴です。肌の水分を増やすのに特にお勧めの成分はセラミドです。セラミドが配合された美容液を朝使えば、肌は1日中乾くことがありません。セラミドと結合した肌の水分は、どんな乾燥の中でも蒸発しないから。まさに理想の保湿成分なのです。ただ、セラミドは高価なため、安い類似成分が配合されている場合も……。メーカーや販売員によく確かめてから購入することをお勧めします。
潤いはあるものの、皮脂量も多いためベタつきやすくニキビができやすいのがオイリー肌。そこで、肌に直接塗ることのできるビタミンC誘導体がお勧めです。美白効果のほかにも、毛穴の開きを予防し、肌のコラーゲンを増やす効能があるため、水分と皮脂のバランスを保つことができます。「オイリー肌だからスキンケアには化粧水だけしか使わない」という人も多いようですが、それは大きな間違い。美容液などの保湿ケアを怠ると、肌の水分が低下するため、皮脂が増えてテカリの原因になります。
Tゾーンが脂っぽく、その他は乾燥している特殊な肌質。吹き出物からシワやシミなど、あらゆるトラブルの可能性も。ただ、Tゾーンは皮膚が丈夫で乾燥しないので、混合肌の人もUゾーンの肌質に合わせたタイプの基礎化粧品を使ってOK。肌タイプ別の基礎化粧品を選ぶ際は、Uゾーンを指標にすることをお勧めします。
紫外線などの外部刺激から肌を守る角質のバリアが低下し、乾燥やかぶれを起こしやすいので、肌の負担にならない低刺激のアイテムを選びましょう。商品の成分表示を確認し、配合されている成分がなるべく少ないものがお勧めです。敏感肌は生まれつきではなく、洗浄力の強いクレンジングを使いすぎていたり、慢性的な寝不足により生じた肌荒れなどであることも少なくありません。まずは生活習慣を見直すことで改善を図ってみましょう。









